「自分がとても不安定な感じがします。」
「何をどうしていいのか分かりません。」
「昔の自分と比べると変ってしまって行くようで…恐いです。」
「自分のすることは他人には評価されそうにありません。」
「私は、一体何をどうしたらいいのでしょうか?」

カウンセリングの現場で、こうした状況のクライアントに出会うことは、
珍しくありません。

他者の評価ばかり考えていると、
人からの称賛を求める行動選択に明け暮れてばかりいると、
行きつくところは、混乱だけで、
大事なことは何もできなくなってしまいます。
身動きが、とれなくなってしまうのです。

「大事な事」「重要な事」とは、何でしょう?

あなたの人生は、あなた自身が主体です。
社会性の中で、立場を置き換え、視点を置き換えて思考錯誤してみたとしても、
それは、所詮、「自分」という軸からは離れられない、
主観が最後まで付きまとう世界観の中での出来事です。

であれば、
「何をどうしたらいいのか?」ではなく、
「何をどうしたいのか!」

あなた自身は、自分自身として、
本当のところ、
「何をしたいのか!」
「どうしたいのか!」です。

シンプルに、シンプルに、雑念雑音を削ぎ落として、
ピュアに自分の内側の声を傾聴してみましょう。



[PR]
by h-c-c | 2018-08-25 11:49 | Comments(2)

「傾聴」・「カウンセリング」・・・。
自分の考え方や言い分を、否定しないで、説教しないで、
口を挟まずに、ただただ聞いてもらうだけで、
人間と云うものは、まず一歩のスッキリ感を体験する。

精神的浄化作用=カタルシス効果 が、起こるから。
気持ちの吐き出しは、それなりに結構な力を発揮する。

なぜなら、そうは言っても、
何も言わずに自分の言い分をただただ聞いてもらうだけ!の
体験さえ、人はそうそう経験していないから。

物理的な観点からすると、
身体内に異物が入ると、人は生命維持の為、吐き出そうとする。
体内には留めない。
吐き出す、下痢をする、体外に出す努力をする。
「想い(感情)」も同じこと。
我慢しすぎて、留め過ぎることは、体調不良を起こす。

カウンセリングは、結局聞くだけでしょ。。。って言う人もいる。
聞くじゃなくて、「聴く」なんだけどなぁ~。
しかも、
その聴くは、、、「傾聴」の本質は、そんなに簡単じゃないから。

カウンセリングには段階があり、
一足飛びには「対決」には行けないけれど、
「オーセンティックセルフ」に到る道を覚悟と共に歩む時、
自分自身の生きる道は、湧き起こる生きる力に支えられて開花する。



[PR]
by h-c-c | 2018-08-11 15:00 | Comments(0)

連日、一日に最低でも7~8通の
匿名メールカウンセリングの依頼が送られて来ます。
ごめんなさい。
申し訳ございませんが、
私は20年前からメール及び電話によるカウンセリングは行っていません。
メンタルカウンセリングの実践者としては、
思考によって組み立てられた言語化できる「ことば」には、
それほど重きを置いていません。
人の心の深い部分は、ノンバーバルな表現にこそ映し出されるからです。

無論、人には段階があり、引きこもっていて他者に会うことさえ辛いから、
せめてメールで気持ちをきいいて欲しい。。。そういう人もあるでしょう。
話を聞いてもらうだけでも良いので、、、だから電話で。。。そういう人もあるでしょう。
それは、知っています。

カウンセリングにも、傾聴にも、段階があります。

申し訳ございませんが、私には、対面しないカウンセリングは、
相手の顔が、表情が、観えないカウンセリングは、
出来ないのです。
傾聴も、カウンセリングも、ましてや、セラピーとなると、
その90%以上は、観察とともに進んでいくものだからです。

自分の事です!
自分を本気で何とかしたいのならば、
まず一歩、
動いてください。
カウンセリングのその「場」に出向いてください。

時代を動かした幕末明治の風雲児たちは、情熱と心ざしで、
車も新幹線もスマホも何もない時代に、
動いたのです。歩いたのです。駆け回ったのです。
この国の未来と、この国に生きる民の為に。

メールカウンセリングの依頼を送って来られる方、
「自分自身」のことです。
本気を出して。
覚悟を決めて。

そんなあなたの為に、カウンセラーもまた、本気で誠実に取り組みます。
逃げ腰では、本当のことは掴めません。



[PR]
by h-c-c | 2018-08-08 23:27 | Comments(0)