私がメールカウンセリングをしないのは・・・

連日、一日に最低でも7~8通の
匿名メールカウンセリングの依頼が送られて来ます。
ごめんなさい。
申し訳ございませんが、
私は20年前からメール及び電話によるカウンセリングは行っていません。
メンタルカウンセリングの実践者としては、
思考によって組み立てられた言語化できる「ことば」には、
それほど重きを置いていません。
人の心の深い部分は、ノンバーバルな表現にこそ映し出されるからです。

無論、人には段階があり、引きこもっていて他者に会うことさえ辛いから、
せめてメールで気持ちをきいいて欲しい。。。そういう人もあるでしょう。
話を聞いてもらうだけでも良いので、、、だから電話で。。。そういう人もあるでしょう。
それは、知っています。

カウンセリングにも、傾聴にも、段階があります。

申し訳ございませんが、私には、対面しないカウンセリングは、
相手の顔が、表情が、観えないカウンセリングは、
出来ないのです。
傾聴も、カウンセリングも、ましてや、セラピーとなると、
その90%以上は、観察とともに進んでいくものだからです。

自分の事です!
自分を本気で何とかしたいのならば、
まず一歩、
動いてください。
カウンセリングのその「場」に出向いてください。

時代を動かした幕末明治の風雲児たちは、情熱と心ざしで、
車も新幹線もスマホも何もない時代に、
動いたのです。歩いたのです。駆け回ったのです。
この国の未来と、この国に生きる民の為に。

メールカウンセリングの依頼を送って来られる方、
「自分自身」のことです。
本気を出して。
覚悟を決めて。

そんなあなたの為に、カウンセラーもまた、本気で誠実に取り組みます。
逃げ腰では、本当のことは掴めません。



by h-c-c | 2018-08-08 23:27 | Comments(0)

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