親の想いは、いづこも同じ。
胸が締め付けられる。
我が子が、あの船内に居たら・・・、どうだろう???
朴クネさんが、映っていた。
なんて奴なんだ! あいつは!
嘘で固めた外交戦術は、醜く浅はかで軽薄さが見え見え。
恨みの文化が根付く韓国だが、
対外的に相手を叩くことばかりに長けている
バカの一つ覚えのような対応策も、
今回ばかりは使えないだろうに。
修学旅行の学年を一気に失ってしまった学校は。。。
どうなるんだろう???
在校生は、どんな思いで毎日学校に通うのだろう。
親、兄弟の心境に想いを寄せると、腹立たしいと言うより
苦しくて、張り裂けそうに、胸の奥がかき乱される。
人の命に想いを寄せる時、
そこには政治も、駆け引きも、ましてや国境など、あろうはずがない。
この事故が、一つの区切りを迎える日は、、、
いつ来るんだろう。