ただ一筋に・・・専門性をもって・・・

どんなものでも、極めようとする姿勢の前に、
その対象となるものは、
とてつもなく奥深く、
逆にまた、
高くそびえ立つ峰のような壁に感じることは、
珍しいことではありません。

取っ掛かりの始めの頃には、
簡単に思えることも、
容易いと感じることも、
しかし、
いざ、実際に取り組み始めてみると、
それらは、実は、どこまでも奥深く、終点は見えても来ません。

b0122085_2034835.jpgだからこそ、
自分が取り組んでいるこの世界は、
魅惑的で神秘に満ち、
面白くもある訳です。

何を言っているのか・・・、
『傾聴』です。
・・・『傾聴』・・・のことです。


『傾聴』は、繋がって行く為の重要な行為の一つです。

それは、
語り手に対しては、
語り手である他者との繋がりにもなるでしょうが、
『傾聴』は、
何と言っても、自分自身と繋がって行くために
一番初めで、しかも最も大切なスキルなのです。

自分自身の感情を、受容して、
思考や自我の邪魔を取っ払って、
自分に共感出来ていますか?
自分の感覚を受容して、傾聴してあげていますか?
これが出来ない限り、
自分で、自分を寸断させてしまうことになりますから、
到底、自分を『傾聴』することなんて、出来ない訳です。

ただただ一途に進む道は、
一見途方もなく果てしない道ですが、
専門性を持って歩む道は、
それが、どんな道であれ、そうしたものではないでしょうか。

それにしては、
この道は、人生そのものを極めて行こうとする
崇高で、この上なく面白く魅力溢れる道だろうと、
私は感じながら歩いている真っ最中です。


馬屋原 眞美子
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by h-c-c | 2013-03-18 20:20 | Comments(0)