地球がどんどん狭くなるから…その2

つづきが書きたくなったので、地球がどんどん狭くなるから の … その2 … です。
生まれたばかりの赤ちゃんは、ただただ泣くだけ。
少しずつ少しずつ、成長して、だんだん色んなことが出来るようになってくる。
樹齢何百年の大木だって、初めはちっちゃな芽吹きから。
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なんでもそう…。
日本人だって、先縄文から、縄文、弥生の時代を経て、やっと、ここまで辿り着いた。
何千年もかかって、遂にここまで辿り着けたんじゃないのか。
人間としての人類が、次のステージに進む時、
今まで通りの視点や考え方だけでは、理解できなかったり、予測不能なことなんて、
きっと、いっぱいいっぱい起こるに違いない。

国があって、国境があって…って、
そんなのいつから始まったの?
そもそも初めって…いつ?…

何処かに誰か凄い凄い立派で偉い権力者がいて、
その誰かが何かを決めて、
私たちを守ってくれる…なんてこと……そんなこと絶対、無い。。。。
そんなのウソだ。

世界がどんどん小さくなって、
国境も人種も超えて、ネットとやらの情報が独り歩きし始めるとしたら、
私たちは、本当の意味で、「自分」を持たなければ「自分」を見失う。
便利になればなるほど、私たちは実は厳しい環境に身を置く覚悟が要る。
主人公は、どんな時も自分自身だ。
惑わされることなく、与えられた人生を生き抜くためには、
謙虚な学びから生み出される深い叡智に自らを戒めながら、
内に応えを求めつつ、
静かな歩み方が大切な生き方の一つとして求められる時代に入ってきたように感じている。
入滅の時に釈迦が語り告げた「自灯明、法灯明」。
私の腹の底に在る目指すべき印だ。

いい時代に生まれ合わせたもんだと、つくづく感じる。
ワクワクする感覚で、
この時代に遭遇出来た今世の自分の「命」に感謝している。

馬屋原 眞美子
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by h-c-c | 2011-04-28 18:49 | Comments(0)