HCC コミュニティ ひろば

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HCC Community Space

  北京オリンピック。 夏の高校甲子園。
      暑い、熱い、今年の夏。
若い命と情熱は多くの人を勇気づけています。


コミュニティの広場へ、携帯メールへ、個人メールへ、更には電話で・・・、
温かな皆様からの励ましと、労いのご親切なお言葉をいただきながら、
私と云う一人の人間が、どれ程多くの人たちによって支えられ、今在るのかを
改めて、感じ取っています。
「本当に、ありがとうございます。」心からお礼申し上げます。

私たち人間の肉の眼は、いつも外を見ています。
顔の両側に付いた耳は、外からの音を聞いています。


眼に映るものだけ、耳に聞こえるものだけを、縁(よすが)とする暮らしが、
どれ程私たちを本質から遠ざけているかに、殆どの人は気付かない。
全てのものは、常に同時にそこに在り、それは常に完璧であることを、
私は今、父の在宅ターミナルケアを送る日々の中で、理屈でなく、体感している。

四月に胃癌の一部を残したまま、術後生活を送っていた父に七月末、急変が生じた。
下血が始まったのだ。
7月31日の朝、
血便による父のパジャマと下着の汚れから、それは、発覚した。
隠したがる父ではあったが、顔と腕が異常に白く、
不安を感じた私は、直ちに父を車で病院に運んだ。
緊急入院、応急処置の後、数日点滴処置を続けていた頃、
何かを感じ取ったのだろう、
父は、自力で点滴の管を外し、
「家に帰る!」「家に連れて帰ってくれ!」と言い出した。
確かに、病院に居たところで、治療は点滴対応しか道がなかった。
興奮を治め、話し合った結果、
在宅での終末医療・・・在宅ターミナルケアを選択することに決めた。
一人では何も出来なくなった父だが、
床に横たわりながらも、それでも父は、今、家族の真ん中に居る。

点滴は在宅でも出来るが、輸血になるとそうはいかず、一時入院での対応となる。
8月10日、午後3時頃、私は初めて救急車の助けを借りた。
父を搬送するために・・・だ。
その時、血圧は既に60に近づいており、顔面は、真白。
酸素吸入をしながら、指定病院に運んで頂いた。
それから、一晩掛けて1200ccの輸血。

顔は、ピンク色に戻り、言葉もきちんとしゃべれる。
食欲も出て、「マンゴージュースが飲みたい。」「プリンが食べたい。」などと迄言う。
翌日、我が家に帰り来て、介助はするものの、一人でお風呂にまでも入ってしまった。

・・・・・
「おやすみなさい。」と言って眠りに就くいつもの何気ない生活で、
私たちは、翌日の目覚めを疑うことは、通常殆ど無い。

しかし、実は、これはとんでもなく奇跡的なことなのだ。
父は、今それをリアルに見せつけてくれている。

輸血をしなかったら、恐らく父はもう、この世の人ではなくなっているかもしれないのだから。
しかし、輸血という行為のお蔭で、父は今も目の前に在り、私たちとおしゃべりをする。

私たちは往々にして、『命』のことを語る時、
肉体という眼に映るものを介して、生きているとか死んでいるとか言っている。
・・・本当に・・・本当にそうだろうか・・・。
命とは、そんなものなんだろうか。

生と死の狭間を生きつ戻りつしている一人の人間を目の当たりにして、
私は、身体全体で、全感覚を通して『命=霊性』の不思議を実感する毎日である。

父は、叫ぶ。怒鳴り散らす。自分本位に我がままを言う。
癌による下痢と下血の便は、筆舌に尽くしがたく臭い。

しかし、それは肉の父の姿である。
私は、今になって初めて、父の芯が見えてくる。
「芯」とは、父の「命の種」そのもの、霊性と呼べるべき部分である。
それは、完璧に輝いており、そこには、何一つの陰りが見えない。

身体は既に衰え、朽ち果てて見えようとも「命の芯」は、そうではないのだ。

人間の身体なんて、所詮ドーナツみたいなものかもしれない。
皮一枚の皮膚に守られて、外界と区別され、口から肛門まで空洞の穴もまた
外界に繋がっている。
まるでドーナツの身に当たる部分が、身体と呼ばれる所であり、
そこが、痛んだり傷ついたり、鍛えられたり衰えたり、・・・。
だが、人間が面白いのは、そのドーナツが、単純なドーナツではないから、
泣いたり、笑ったり、喜んだり、憎んだりしながら、
その人と、呼ばれる誰かに成って行くところ。

眼を耳を自らの内に向けるとき、命の本質が見え始めて来た。
それは、今まで学んできたことが、試され、確証され、応用されていく日々の連続である。
理論や思考を超えて、実践を通して突き付けられ、昇華させて行く日々である。

今確かに、物理的、環境的には大変厳しい時期ではあるが、
見方を変えれば、有り難い良い時期を与えられたとも思える
大事な大事な時間であることに、この上なく感謝している。

この機会に、人が『存在』とする、と云うことについて、深く感じていきたい。

皆様の優しさと、思いやりに感謝しながら、
また少しづつ、書き込みしていこうと思っています。

馬屋原 眞美子

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# by h-c-c | 2008-08-12 18:50 | Comments(0)
『暑さ』が、追いかけて来ます。

「暑い」「暑い」と言ってみたって、何の足しにもならず・・・。
だから、気分を入れ替えて・・・。
とは、考えるものの、所詮考えてみるだけで、やっぱ!暑い!ですね。

私は今、プライベートで、とても大変な時期にいます。
暑いからではなく、その事の重大さと得体のしれない不安のために、
ここ何日かまともな睡眠をとれていません。

正直、少し参りかけています(><)

もう、書き込む気力も無くなってきたので、今日はここいらで失礼します。

まみこサンでした。

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# by h-c-c | 2008-08-06 14:54 | Comments(5)

G8サミット???

昨日、仕事で岡山まで車で出かけた。
ガソリンはレギュラーで、1L.あたり¥180。
CO2を撒き散らしてしまった。007.gif

カーナビで最短距離を指定してみた。
高速は使わないで、R2を中心に走った。

すっごく暑かったけど、エアコンを使わないで
窓を思いっきり開けて風を受けながら走った。
景色もいつもとは違って見えた。016.gif

G8?サミット???。
一体何をするんだろ???。。。。。
私たちとは全く別の種族が『命』とかけ離れた次元で何かやってるみたいだ。

地球を守るなんて、偉そうなこと言わないでほしい。
だって、私達人間の方が、地球を借りて住まわせて貰ってる身なんだから。

この星に住む、他の住人たち・・・
動物や植物や水や空気たちと仲良く暮らして、
人間が人間として、生まれてから死ぬまで、
人間らしく暮らせるようになれば、051.gif
この星は、それだけで十分居心地いいんじゃないのかな???
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# by h-c-c | 2008-07-06 18:28 | Comments(0)
隔年で開催されています
『「日本トランスパーソナル学会」の大会』今年は第8回目になります。

時は、2008年7月12日(土)~13日(日)の二日間。
会場は、東京。
千代田区永田町、国会議事堂傍の星陵会館です。
今大会のテーマは「信頼への祈り」~Simple Trust~。

競争を基盤とする個人主義の行き過ぎからか、格差が広がるばかりの状況下で、
多くの人が言い知れぬ「孤独感」「疎外感」に苦しめられています。
人と人の関係はギクシャクし「嫉妬」「恨み」「猜疑心」「執着」・・・等々、
歪みを帯びた心性が生み出す特異で凶悪な犯罪は後を断ちません。
現代社会の中で、様々に失われつつある「信頼」。
失われた「信頼」の輪を回復することは、
今を生きる私たちの大きなテーマになりつつあります。
そのためにもまず、自分自身への信頼を。
さらに、自分から他者へ、地域、社会、自然、宇宙への信頼を。
この「信頼」を取り戻すことなくして、希望ある未来を思い描くことはできません。
そのような認識の下に、今回第8回大会のテーマ「信頼への祈り」は開催されます。

HCCコミュニティ広場をご覧の皆様、
是非、
2年に一度のJTA(日本トランスパーソナル学会)の大会にご参加ください。
会場で、皆様とお目にかかれますことを、
楽しみにしています。。。。

詳しくは、JTAにお問い合わせください。

。。。。。まみこ・・・でした。。。。。

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# by h-c-c | 2008-06-28 12:39 | Comments(2)
ジトジトと蒸し暑いこの季節。窓の外はナニゲに憂鬱な感じもしますが、
心の中は違います。今年の六月は違っています。
なぜって、カーーープが頑張ってます053.gif・・・・・から。

残念ながら私の好きな大竹は思うような成績が残せていませんが、
これから・・・これから・・・、と信じ応援しています。
(将来黒田のようになってもらわないと困ります)

昨日は、期待していた前健こと前田健太が物凄いピッチングを見せてくれましたね。
これからを大いに期待したいですね023.gif(後は出て行かにように祈るだけ)

とにかく今年の夏は暑くなりそうです058.gif
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# by h-c-c | 2008-06-19 19:10 | Comments(2)
いかがでしょうか?
コミュニティの環境設定を少し変えてみました。
まぶしい太陽に映える青空の旅先はオーストラリア。
虹の浜辺はハワイです。
一足早い夏を満喫。
・・・・・
仕事がらみじゃなく、ただただ純粋に旅行がしたい。です!!
旅はいいよね~ほんとうに・・・。
飛行機雲をみつけました。

・・・わたしを乗っけてってくれ~!!

。。。眞美子。。。でした
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# by h-c-c | 2008-06-13 12:47 | Comments(2)

水無月になりました

陰暦六月は、
田に水を注ぎ入れる「水の月」と言われ「水無月」の異称をもちますが、
私にとっては、やがて訪れる初夏を前に057.gif降り続く梅雨の雨057.gifと、
その切れ間に、露を浴びてキラキラ咲き乱れるアジサイの花が、
水無月のイメージとしては、強いかもしれません。

私には、三人の息子がいるのですが、
その内の一人、次男が六月生まれです。

自分の誕生月もそうですが、家族の誰かの誕生月は、
なぜかしら、なんとなく、親しみを覚えるものですね。

始まったばかりの2008年のこの水無月、
どのように過ごしていきましょうか・・・・・。

少し、ゆっくり、・・・してみましょうか・・・。

。。。馬屋原眞美子。。。

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# by h-c-c | 2008-06-03 12:26 | Comments(2)
今日は、久々に晴れ。
雨の切れ間の爽やかなひと時を、いかがお過ごしですか?

早いものですね。五月も、もぅすぐ終わりですよ。

私は、先週4回もの出張があり、チョコットばかしお疲れモードでした。

今週は、少し余裕をもったスケジュールで動いています。

時間に追われたり、時間に使われたり、・・・ばかりではなくて、
時には、
自分の時間は自分でコントロール、使いこなせるようになりたいものですよね。

自分の身の周りの空気や風、光や音をゆっくりと味わいながら、
2008年の今年の五月を感じ取り、
来る六月を迎えたいものだと願っています。

眞美子でした・・・From MaMiKo・・・

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# by h-c-c | 2008-05-29 16:05 | Comments(0)
HCC コミュニティをご覧の皆様、こんにちは。
馬屋原眞美子です。

・・・どうしたというのでしょう・・・。

ミャンマーのサイクロン。中国四川省の大地震。
連休に夏日を感じさせる30度もの気温に上がったかと思えば、
一気に3月の気候に逆戻り。
北海道ではまた雪が積もりました。
ここ数日、福山も寒いですよね。

地球も苦しくて、喘いでいるように感じるのは、私だけでしょうか?
どこから手をつけて、何から始めればいいのかさえも分らない程に、
何もかもが、ギクシャクしています。

それでも私たちは生きています。
今、この時、紛れもなく生かされています。
「自分」から始まり、「自分」に繋がる一つひとつの事ごとを
大切に見ていきたいと、心から・・・そう思います。

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# by h-c-c | 2008-05-13 20:18 | Comments(5)
今年も春のゴールデンウィーク「大型連休」が始まりましたね。
期待と緊張を抱いて新たな生活をスタートされた方々も、ホッと一息つけそうでしょうか?
今年の連休は、いつになく快晴に恵まれてのお休みになりそうだとか・・・お天気予報士のお姉さんが嬉しそうに話してくれていましたよ。

我が東中国カウンセリングセンターのカウンセラー達は、
なかなか暦通りのお休みは取れそうにありません。
センターをご利用くださるクライアントさん方のご予約は、既にカレンダーを埋めています。

私は、五月二日から東京です。
5/3 ~ 5/6迄、ミンデル博士夫妻による
プロセスワーク特別セミナーに参加するためです。
当センターが行うカウンセリングのベース、その人間観として私が持っている心理学基盤は、
何と言っても「トランスパーソナル心理学」です。
プロセス・マインド~大いなる視座≫と題された今回の特別セミナーは、
==内と外、個人と世界をつなぐ鍵==のテーマのもと、
アーノルド・ミンデル氏とエイミー・ミンデル氏の両氏による直々のセミナーで
私としては、前々から本当に大変楽しみに待ちわびていたセミナーです。

福山の地元の皆様に、どれだけのお土産をもって帰れるかは分りませんが、
「場」の力を信じ、「場」の力を拠り所に、しっかり学びを味わって身体に覚えて来るつもりです。

特に今年度『実力あるカウンセラー育成講座』通年にご参加の方達には、戻ってすぐ
五月十日のHCC講座で、何かをきっと、お伝えできると思います。
楽しみに待っててくださいね。

・・・馬屋原眞美子でした・・・

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# by h-c-c | 2008-04-29 18:00 | Comments(8)

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