『命』と『人生』

私の家は、広島県の東に位置する福山の町、JR福山駅のすぐ近くにあります。
小学校の頃は、よく「町の子。町の子。」と呼ばれていました。
近所には、市役所も図書館も裁判所も映画館も劇場もあります。
銀行もたくさんあり、市場も商店街もかつては賑わいを見せていました。
そう、町のど真ん中に位置し、徒歩圏内で何でも揃う場所に私の家は建っています。
そんな我が家は、ご近所でも珍しく四世代で暮らしていました。

私には三人の息子がいますが、彼らがまだ幼かった頃には、
曾祖父、曾祖母、おじいちゃん、おばあちゃん、そして私たち夫婦に子供達。
さらには、我が家の仕事柄、
住み込み修行の若い男性が五人、通い通勤の従業員が三人、お手伝いさんも
一人通いで来てもらっていました。

とにかく大所帯でした。
私には、プライバシーなんてものは有りませんでした。
賑やかで楽しい活気のある家庭でしたが、
それは同時に来る日も来る日も台所に入り浸りで
大勢の食事作りに明け暮れる毎日でもありました。

今のように食洗器もありません。
洗いものだけでも山のようで、2つ有った一升釜は、常にご飯炊きに追われていました。

そんな中で、曾祖父も、曾祖母も、皆在宅で臨終を迎えています。
まだ、痴呆症と呼ばれていた時代でその症状に対する理解は殆どなく、
誤解と偏見の中、母は、とても辛い思いを抱えながら姑である曾祖母の
今で言うところの認知症に必死で向き合っていました。
デイサービスも、デイケアも、配備されていない時代です。

そんな折、今、終末期にある父は、B型肝炎に侵され急遽入院をしました。
まだ、若かった当時の父ですが、その時も医師から「ここ2-3日が山場です。」と、
危機的状況を告げられた経緯があります。
その時、母は父の病院に付きっ切りで、約40日間の入院介護生活を送りました。

残された私と夫は、子供を抱え、従業員の仕事や対外的なやり繰りに加えて、
認知症の祖母の介護に振り回されました。
当時、子供は幼く、私はいつも子供をおんぶしていました。
下に降ろしたことがありません。
とにかくおぶっていなければ、何も仕事が出来ないのです。

その頃、まだカウンセリングも何も学んでいなかった私は、
『こんな地獄のような日々がいつまで続くんだろう・・・?』と、
本当に苦しみの中にありましたが、疲れすぎて、考えるよりも
動いて、動いて、・・・眠りこけていたように思います。

それから考えると、
今は本当に、そんなに大したことじゃないんです。
私自身にとっては・・・。
今は、家族だけです。
息子たちも成人しており、皆で協力し合えています。

人生で学んだこと、体験したことは何もかも、全てがその人の糧となります。
他者の命にきちんと向き合いながら生きていく時、
・・・・・・そこにこそ・・・・・
自分の人生が豊かに深く大きく満たされていくのを感じています。

「袖振りあうも他生の縁」
最も縁の深い家族だからこそ、多くのことを学ばせてもらえるのだと思います。

逃げても逃げても・・・、いいえ、逃げれば逃げる程、追いかけて来るのです。
きちんと向き合う。
絶対に逃げない。
大きな許しの中で、時がそれを認めてくれれば、
その時は私にも安らかな永遠の眠りが・・・、
そう、「おはよう!」と言って目覚めてこなくてもいい時が必ず来るのですから。
その時までは、真っ直ぐに生きていこうと心に決めています。

すべての出来事に感謝いたします。

眞美子

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# by h-c-c | 2008-09-05 19:26 | Comments(2)
父の在宅ターミナルケアが始まって1ヶ月が過ぎます。
この間の家族の葛藤、自分自身の中に湧き起こる様々な感情。
ひるがえって思い起こしても、私の考えは基本的に変わってはいません。
父の人生は父のものであり、父が預かり頂いた命は父に委ねられていると、
私としては捉えています。
しかし、
そんな中にありながらも、気持ちって奴は常に千路に乱れ揺れ迷うのです。

今朝も、輸血のために父を病院に連れて行きました。
ヘモグロビンが4.4迄下がってしまって、顔面は蒼白、食欲も落ち、
手足の無感覚を訴えます。
当然ながら、やっと立ち上がらせても、もう足が前に出ません。
そこで、今回もまた、輸血をすることに踏み切ったのです。
これで8月4日に初めての輸血をしてから4回目の輸血となります。

癌細胞は確実に広がって、体の内部で出血が起こっているのだと思います。

輸血をしなければ、父は確実に今月の末にはこの世の人ではなくなります。
ただし、
こうやって適当な時期に輸血を続けていれば、
もしかしたら、秋の祭りを見て、お正月も迎えられるかもしれません。

ただ、もう何も出来ないのです。
好きな物は食べられないし、出かけることも出来ません。
体中のあちこちに痛みや不快感を抱えながら、生きているだけです。
これは、果たして本人の望む人生なのでしょうか?
かと言って、輸血をしないでそのままに・・・ということは、
みすみす見殺しにすることになりはしないのだろうか?とも思います。

・・・分からない。本当に分からない・・・。
現代の医療治療は、人生というものをまた別の角度からも考えさせる。

肉体は、どんなに拒んでも必ずいつか朽ち絶える時を迎えます。
父の命の種、スピリチュアルな精神は本当には何を望んでいるのでしょう。

今、それさえも分りません。
私たち家族が父に行っていることは、本当にこれで良いのでしょうか・・・?

眞美子
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# by h-c-c | 2008-09-04 13:50 | Comments(9)
いやあ~・・・!まったく、どうしたもんだかね・・・。
またまた暑さが戻ってきたみたい。
ゲリラ豪雨はまだまだ日本のあちこちで真面目に暮らしてる人々を困らせてるのに、
なにやってんだかね~!?!
この国の政治屋さん達は・・・。
彼らが熱心なのは就職活動の時だけ。
そう、選挙運動の時だけなんだよね。
もちろん、みんなが皆、腐ってるわけじゃないんだけど、あまりにも酷い!
醜い!無様!汚らしくて惨めったらしくて無責任。頭悪すぎる。
私人と公人の区別がつかない人は、立候補なんかもうしないで!!
こんな政治の下でも、日本人ってなんて我慢強いんだろう。
なんてけな気で、黙々と働くんだろう。
もう、諦めちゃってるのかもしれないけど・・・???

この国の有様を、一人の人間に置き換えて考えてみた。

頭が機能しなくなっても、体中の細胞は「命」を続けている。
仮にも日本のトップと思われている総理大臣がいなくなっても、
政治の機能が空白化しても、
日本中のあちこちで、自分の持ち場を投げ出したりは決してしないで、
みんな皆、自分の務めをただただ懸命に努めあげ、
命の生活を続けている日本中の人たちがいる。

まともに働いたことがない人には、働くこと、生き抜くこと、務めあげることの
本当の意味も分からなければ、感動も感激もない。
選挙に当選したからって、それはホッとするだけ。
肩書きが付いたってそんなものぶら下げて、だから、何をするの?
そんなものは、全てスタートなのに、あいつらにはそれがゴールなんだから
困っちゃう。
役立たずなんだ。

私は、めったに怒らない。
めったやたらに腹は立たない。
でも、今、この怒りを何処にぶつけていいのか分からない。
どーすんの。。。?この国。
どーなってんの???この国。
だから、私はどうすりゃいいの?
ムカついて、イラついて、呆れちゃう。

人は必ずいつの日にか死ぬ。
己の「死」に臨んで、その死に値する人生で有れと願う時、私は自らに問いかける。
「私は、今どこを見て、どちらを向いて生きているのか。」と。

公人、公僕に限らず、私たちは本来この頂いた命を返していくために
生かされているのではないかと、私は考えている。

今の私のこの命は、その命を捨て身で差し出してくれた、
動物や魚や植物の命によって、ここに在る。

命の循環のこの世の約束事からしても、
私は私のこの身を使って、私の命をこの世のために還していかなければ
私は、貰いっぱなし、奪いっぱなしの人生になってしまう。

自分の持ち場で、自分に出来ること、自分にしか出来ないこと、
そんなことを見つけながら、毎日を丁寧に生きていきたいと、願っている。

投げ出したりはしない。
いつか必ず、できなくなる日は来るのだから・・・。
その時までは、誠実に、感謝しながらこの命を還して生きていきたい。

馬屋原眞美子
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# by h-c-c | 2008-09-03 17:43 | Comments(0)
いよいよ近づいて来ましたね。
今年度の夏期一泊研修の日が。
今年は、立正大学心理学部長:楡木教授による
『ストレングス・アプローチの理論と実習』です。
誰もが持つ、その人の強みな部分を生かし拡大するための
実戦的アプローチを学習体験します。
中でも「解決志向、ナラティブ、認知的、コミュニティ開発」の
4つに特に焦点を当てて行く一方で、
セラピーのテクニックとしてだけではなく、家族・組織・その集団に対しての
実践活動が中心であるという原則を基礎に置いて、その習得を目指します。

9月6日(土)12:30にJR福山駅北口の送迎バス乗降場を出発予定です。
参加申し込みをなされている方々は、遅れないようにお集まりください。

今月(8月)のゲシュタルト・トレーナー養成セミナーの時は、
父の血圧が60までに下がり、白目をむき出した状況の中、救急車の
援護をいただいて、対応に当たっていたため、
セミナーの方を欠席してしまい、皆様に大変ご迷惑をお掛けしました。
改めまして、お詫び申し上げます。
「本当にごめんなさい。」

今回は、なんとか行けると思います。
年に一度、このスタイル、この方式で行っています合宿セミナーは
私にとっては、非常に自身のスキルが上がる充実の時間です。

特に、通年で『実力あるカウンセラー育成講座』にご参加の皆様には、
半年間かけて、既に本件について学びを深めて来ているという経緯があります。
これは、大きいです。
いきなり学んでも、もちろん分り良いように、2日間の内容は吟味されていますが、
予め半年間かけて地道に研修を重ねてきていることは、
当然ながら、その深みを増してきます。

当日を楽しみに、
まだお目にかかったことのない、初めての方々との出会いも楽しみにしています。

どうぞ、当日は足もとにお気をつけて、お越しください。

*詳しい資料は、参加者の方宛てには既にお送りしてあります*
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# by h-c-c | 2008-08-30 11:39 | Comments(2)
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福山近郊に在住の皆様、
雷、大雨、大丈夫でしたか?
すさまじい雷でしたね。

朝、西の空をご覧になりましたか?

50?年生きてきて、
生まれて初めて見た
異様な緑色とも黒い紫色ともつかない
ような色に包まれた、
ぶ厚い雲が襲って来そうな空でした。

その後、一気に襲ってきた集中豪雨。
我が家の土間1センチメートル手前迄、水位が来ました。

表通りを走る車が作る波で、
泥水が玄関先まで押し寄せてきます。

まったく初めての出来事に、我が家の住人は大慌て。
必死で、大急ぎで土嚢を作りました。
小さな土嚢とバスタオルを玄関の内側から重ねて、
来るなら来てみろ!?!とばかりの戦闘モードで、天を仰いでいました。

もう、5分もあのまま降り続いていたら、
完全に玄関もお店も水浸しになっていたと思います。
でも、
セーフ。でした。
小雨に変わると、水は少しずつ引き始め、ぎりぎり我が家は守られました。
両隣りは、お店の奥まで水に侵入され、片付けのお手伝いの声かけも
させてもらいました。
災害の時は、本当に助け合いの精神ですよね。

そんな折、今日は父の機嫌が悪い!最悪状態。
恐らく、流動食ばかりに嫌気がさしてきたのだと思います。
母を怒鳴り散らしていました。
呆れるばかりです。情けない限りです。・・・ほんとうにもう、ガッカリです。

70キログラム以上の体重から一気に48キロ位まで痩せてしまった父は、
筋肉もなく、老体の所為もあって、おしりの皮がたるんでしまい、
肛門を奇麗に拭くことが出来ません。
ウォシュレットなんかも当然ながら使いこなせません。

そうなんです・・・、ウンコの付いた手で、トイレの手すりやドアノブに触るので、
もう、あちこちが汚くて臭くて、さすがの息子たちも少し、しかめっ面。

そんな我が家は内外ともにパニック状態の一日でした。
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# by h-c-c | 2008-08-29 18:12 | Comments(2)

派出所のお巡りさん

家らの近辺には、時々お巡りさんが廻ってきます。
今日も、派出所のお巡りさんがやって来ました。

「こんにちは・・・どうですかぁ~最近・・・。特別何もないですか?」と。
「あぁ~、こんにちは・・・ご苦労様ですね。涼しくなったよねぇ~。」
みたいな・・・、そんな会話で始まった。

「最近、この辺り治安が良くないんで、気ぃつけてくださいね!」

「んんん・・・・・。」
ええっ!・・・そうなの?・・・なんで?
私的には、何にもない、落ち着いた、むしろ退屈なくらいの町だと感じてたんだけど・・・。

そう言えば、お盆の最中に近所で放火騒ぎがあった。
これは、相当大変な事態だった。
大事には至らなかったが、近所に人が皆で集まって、深刻に頭を抱えていた。

我が家は、家の中がそれなりに非常事態発生状態なので、
家の外の風景が、逆に静かに見えれいるのかもしれない。

大した変化もない町で、治安だけが乱れてくるのは厭だな・・・と、思う。
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# by h-c-c | 2008-08-26 17:52 | Comments(2)
日本語には色々な言い回しがある。
「寿命」ってなんだろう・・・。
今月8月1日、下血と急激な血圧低下で緊急入院と輸血の末、
それでも自宅に戻ると言って、自分で点滴を外し、
外科病棟の先生や看護師の方々からも、
「週単位での危険状態ですから・・・。」と、告げられていた父。

お盆は、もしかしたら越せないかもしれない・・・。
半ば覚悟を決めつつ在宅ケアに家族全員で向き合った時間。

今朝、父は久々に固形の排便をした。
下血していない。
便は、黒くもなく、あの当時癌患者特有の悪臭を放っていた便は、
臭くなくなっている。

顔色も良い。血圧、脈拍OK!

内視鏡で局部を映し出し、血液検査を行い、
専門医による過去からのデータと裏付けの取れた判断によって
医師からの発言を受けた。はずだった。

父は、今調子が戻り始めている・・・ように感じる。

少なくとも一時期よりは、はるかに落ち着いてきている。

不思議だ。
有難いことだと思う。
人は、天寿を生き切るまでは、そうそう簡単には死んだりしないのだろうと思う。
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# by h-c-c | 2008-08-25 19:05 | Comments(2)

経済至上主義と合理化

この世のものは、良くも悪くも生き物だ。
人類誕生は生き物ゆえの生活を生み出した。
物ありき、の物々交換の中で、貨幣という不可思議なものが生み出された。
物と貨幣。労働と賃金。・・・・・
いつしか経済という特殊な生き物が生まれた。
経済はひとつの巨大化した生き物となり、今や地球を覆い尽くそうとしている。
飽くことを知らない人間の欲望に任せて進む
資本主義、経済至上主義の行き着く果てが、どんなものかおおよその人ならば、
もう充分に想像がつく。

暑い、更に熱い、北京の夏が終わった。
北京オリンピックに、私たちは何を見たのだろう。

オリンピックのJUDOは、私から見ればレスリングとどう違うのか正直よく分からない。
その昔(高校時代)私は、柔道に憧れて、一時期、古武道の「柔」を習っていたことがある。
日本古武道の根底に流れる道の教えは、オリンピックのJUDOとはおおよそ違っている。
毎日毎日を己への挑戦と精神力で技を鍛えていくスポーツマンに対して、
世界の頂点を目指すはずのオリンピックは、
本当に純粋にその選手の願いや姿勢に応えられているのか。
オリンピックと言う受け入れ側は、恥ずかしくないのか。

選手の技に、その姿勢に、私たちは純粋に感動する。
しかし、片方では、その感動さえをもお金に換えようと企む輩(やから)がいる。
アテネの原点は、時代を経て、スポーツのショーとなり、
国家、国威、経済力に左右される力の鬩ぎ合いとなり、
ついには、放送権を争奪してのメディア中心、経済中心の商業ペースに
飲み込まれてしまった。
オリンピックは、スポーツを歪めてはいないか?

一人ひとりは、誠実で勤勉で・・・そのことの結果が私たちに感動を伝えてくれているのに。
前評判に賑わい過ぎたその陰で、
殆ど誰も注目していなかった人たちや競技が、
日本にメダルを持ち帰ってくれた。

このことは、私たちに何を教えようとしてくれているのだろう。

心理学やカウンセリング学は、肩書きを取るために学ぶのではない。
あちこちで訳の分からない資格セミナーが花盛りだが、
お金で資格を買って、それでそれをどうする。どう使う。
何のために、学んでいるのか?

本当に大事なことは、丸裸にして放り出されたとしても、
それでも、生きていける力を身に付けたかどうかだ。
外側に付けたものなんかなんでもない。
内側に蓄えたものこそが紛れもないその人自身のものとなる。

誤魔化されないように。。。。。
錯覚しないように。。。。。

経済、お金は、それ自体まったく悪でも何でもない。
それは、中立で、ただただそこに在るだけ。・・・のはずだったのだが・・・。
翻弄されている。
経済至上主義に、今や人間が操られ始めている。

芸術でさえ、賞がお金で買えるのだ。
しかし、そんな作品に本物を見抜く人々は心揺さぶられない。

大事なものは何なのか。
本当にあなたが大切にしたいもの、守りたいものは何なのか?
自らの内に向けてその事を問い続けながら、
今世の、今回のあなたにとって一度きりのこの人生を他の何ものかに
操られたり、騙されたりしないで・・・。

あなたを生きるのは他ならぬ、あなた自身なのですから・・・。

馬屋原眞美子
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# by h-c-c | 2008-08-24 17:48 | Comments(0)
【 福山NLP自主学習会に参加の皆様へのお知らせ 】

毎年8月と12月はお休みさせていただいていますNLP自主学習会は、
今年も例年通り休会とさせていただきます。
間違って来られませんように・・・!!

9月からは定例どおり
毎月第4木曜日:pm7:00~開催します。
2時間強の学習時間ですが、
毎回新たな気づきに、皆で喜んだり感激し合ったりしてますよね。

誰でも参加可能です。
ご遠慮なくお越しください。



【夏期一泊セミナー=ストレングスアプローチ 理論と実習】

9月6日(土)~7日(日)、講師は楡木満生先生。
三和の森リゾート&カンファレンスセンターで開催します。

詳しくは、センターにお問い合わせ、もしくはHPの研修行事案内をご確認ください。


厳しかった暑さの夏が去って行こうとしています。
清々しい秋風の中で、大好きなカウンセリングの学習にも
一段と身が入りやすくなるというもの。

後半も皆様と共に、学び・体験を深めていけますことを楽しみにしています。

HCC:東中国カウンセリングセンター 馬屋原眞美子
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# by h-c-c | 2008-08-23 16:08 | Comments(0)
   昨日、私の住む福山の東の空に、大きな大きな虹の橋がかかりました。
            見た人、気付いた人、いらっしゃいますか?
                  久振りに虹を見ました。
本当に大きくて、長い時間くっきりと、奇麗な虹色を帯びさせて東の空に在りました。


不思議です。
素直なやわらかい気持ちがふんわり湧いてきました。
もしかしたら、つかの間のご褒美だったのかもしれないし、
静かな励ましだったのかも知れません。

長かった夏期休暇を終えて、本格的に秋からの行事に入ります。
なんだかんだ言っても、夏期休暇の間は、父を中心の時間配分ができていました。
父の事を中心に、一日が動いて行く感じでした。

でも、
いつまでも、そうしている訳にはいきません。
約束の仕事、スケジュールは、
カレンダーいっぱいに、カラーマークで記されています。

大人になると人間は、いろんな役、いろんな顔で生きなければなりません。
家庭人としての役割だけで生きることは許されなくなります。

多くの人と繋がり、関係性に生かされ、
多くの人に支えられ、助けられ、許していただきながら、
今の私がここにいます。

これからしばらくの間は、特に、皆様にご迷惑をおかけしながら
生活しなければならなくなると思います。

こんな私ですが、
どうぞ、よろしくお願いたします。

UMAYAHARA Mamiko
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# by h-c-c | 2008-08-22 17:36 | Comments(2)

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