HCC コミュニティ ひろば

hcc1737.exblog.jp

HCC Community Space

<   2017年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧

私たちは、いつの時にも、「今、ここ」に居るはずなのに。
本当の意味で、「今」に居るってことは、そうそう無い。
ここに居ながら、ずっと昔のことを感じたり、
来るか来ないか分からない、不確かな未来、将来を案じたりする。

若い時は、未来に希望ばかりがある訳ではなく、
経験の少なさから、不安や心配事に悩まされる。

目先のことに追い立てられるように、慌ただしく過ごす中年期は、
自分のことだけでなく、家族や子どもたちのためにも時間が費やされる。

老いてくれば、将来に夢を描く力は少しずつ減って行き、
過去を懐かしみ、昔の友との語り合いに、その瞬間心を和ませる方が楽になる。

一体いつ、「今、ここ」に居るのだろう。
どれだけ、「今」を生きるのだろう。

そんな中、今日、こんな川柳を見つけた。

*********
 ボランティア、するもされるも、高齢者。
 無農薬、こだわりながら、薬漬。
 若作り、席を譲られ、無駄を知る。
           手をつなぐ、昔はデート、今 介護。
           目には蚊を、耳には蝉を、飼っている。
           惚れ込んだ、笑くぼも、今やしわの中。
日帰りで、行ってみたいな、天国に。
                   *********

笑って読める今、幸せだなぁ~って、思う。

この一週間、すっごく忙しかった。
仕事ばっかりしてた感じがする。
・・・今日で、三月も終わっちゃいます。179.png179.png179.png


[PR]
by h-c-c | 2017-03-31 19:29 | Comments(0)
「愛」って大事。
これに反論する人は、そういないとは思うんだけど。
でも、これが自己愛となると、違ってくる。
「自己愛性障害」みたいに、、、自分のことばっか!
自分のことを分かって!分かって!って、周囲から愛を奪おうとするタイプの人。
そう言う人って、殆ど決まって被害者意識が強くて、
他者の目が気になって、周囲が自分を認めてくれないと言っては嘆き続ける。
内向きに生きてるから、どんどんどんどん、自分からど壺にハマって行く。
行き詰まりの迷路で、愛をたくさん与えてくれた人たちのことまで、
悪く云って罵って、自分の立場を合理化し、正当化し、言い訳ずくめ。

「愛」は、内向きじゃダメなんだけどな・・・。
「愛」は、外へ向かって、自分から発信するもの。
自分から自発的に注いで行くものなんだけどな・・・。

分かんないんだよね、たったそれだけのことが、、、、、。
・・・そう、意外と、分からないんでしょうね。
自分のことしか考えない人。
自分は他者を理解しようともしないクセして、
自分のことだけは、受け入れて欲しいって云う人。

そう言う人達って、ホント、共通してるとこがあって、
結局、自分で自分を追い込んじゃうんだよね。
挙げ句の果てには、世の中皆が敵みたいなこと云いだす始末。
・・・・
申し訳ないけど、疲れちゃうね。
こっちだって生身の人間なんだからさ!

厄介なのは、そう言う人が、結構頑固で強いんだよね。
だからさ、なかなか・・・どうにもこうにもならないのよね。。。

[PR]
by h-c-c | 2017-03-22 22:54 | Comments(0)

湯治療養

ただいま・・・。
やっと、お家に帰って来ました。

仕事に支障を来たさないように、
スケジュー調整に配慮の上、
一週間、正確には五泊六日、中国山脈すそ野の山間部、
とある温泉場で豊な時間を過ごしてきました。

身体も心も、実に穏やかな環境に包まれた自分の為の時間でした。

自分だけの為に、仕事からも離れて、ただただ静かに時間を過ごす。
こんな時間の使い方は、生まれて初めての経験でしたが、
家族や仕事スタッフの理解に恵まれた中でのとても幸せな体験でした。

お金や物だけではなく、豊かに過ごす過ごし方、
物や情報から離れて、ただただ、自然に包まれて呼吸する。
食べ物は地産、採りたての新鮮なものを少し控え目に口にする。

昼間は、車も一切通らない山道を鳥の声や木々の葉音を聴きながら散策する。
夜は満天の星の下で、ゆっくり温泉に浸かる。
ゆるやかな時間を過ごせると言うことは、過労で疲れた身体だけでなく、
心を開放し、気持ちや考え方を穏やかにしてくれました。

こうした一連の循環、サイクルは、私自身をやさしくし、
周囲のあらゆるものに感謝の念が湧き起こります。

自分の時間を自分の為に、自分流に使うということは、
ある意味、
自分の人生を、自分流に使いこなしていくことに繋がるのではないかと、
考えています。
「素晴らしい時間を、ありがとうございました。」



[PR]
by h-c-c | 2017-03-18 14:47 | Comments(0)

ふるさと

わたしは、ずっと、ここに居る。

私は30歳で三男を産んだとき、なぜだか・・・フッと思った。
何の根拠もなく、誰かに云われた訳でもなく、ただただフッと…、
・・・そう思った。
「わたしが、”ふるさと”に成ろう。」って。
子供たちが成人し、巣立って、いずれ実家を離れても、
何かの時に戻って来れる「ふるさと」があれば、
それは、踏ん張れる力に成るかもしれないし。
街並みが変り、家々の景色が変り、
時代の流れに呑み込まれて色んなものが変って行ったとしても、
「わたしが、ずっと、ここに居て、”ふるさと”になろう。」って。

あれから、かれこれ30年以上経った今頃に成って、
わたしは、本当に ”ふるさと” に成ってきた。

昔、私の父親の世話になったという人が、顔を見せに、お礼を言いに・・・。
若いころ、祖父の世話になったという人が、懐かしい話をしたいと言って・・・。
小学校の低学年の頃引っ越して行った人が、私のことだけはよく覚えていたからと言って。
インターネットで私を見つけて、どうしても一度会いたくなったからと言って・・・。
友人のお母様が、他界した娘の遺品を整理していたら、私との交換日記が出てきたからと言って。
学生時代の同級生が、帰郷の折には連絡をして、我が家まで会いに来てくれる。
お喋りをし、お茶をしたり、食事をしたり・・・。
・・・そう・・・、
わたしは、ずっと、ここに居る。

懐かしい人、懐かしい場所、懐かしさは、記憶を一気にその時代に引き戻す。
人生と言う旅を続けながらも、フト、「何か」休みたくなったら・・・。
遠慮なく、戻って来てください。
小さな小さな、本当にちっぽけな、
けれど確かにあったあの頃に繋がる「ふるさと」への入口が、ここにありますよ。

短い時間しか取れないかもしれないけれど、
その時も、きっと私は、傾聴に徹するでしょう。。。。。

[PR]
by h-c-c | 2017-03-07 21:35 | Comments(0)

HCC Community Space


by h-c-c