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年越しは我が家で♡♡

無理に無理を重ね過ぎました。
過密スケジュールの中、休めない私の気持ちに応えてか、
少し強めの処方をしてくださっていた馴染みの主治医の指示に従って
呑んでいた抗生物質…の所為(?)かどうかは、定かではありませんが???
下血が始まってしまったのです。
即、入院となり、しばらく入院生活を送っていました。
お陰で、大腸検査はバッチリ!ですが、よりによって、
暮れのこんな押し詰まった時期にです!

お薬は、片方で毒にもなる訳で、結局、腸壁を傷つけたようでした。
何とか退院できたものの、おせち料理作りへの意欲が全く湧きません。

遠い昔、祖母や母にまとわりつきながら、暮れの台所の忙しさに
自分も参加できている事が嬉しかったことを思い出します。
掛け声しながら木臼で盛り上がる家族みんなでのお餅つき。
二枚おろし、片身の寒鰤を母は見事にさばいて行きます。
母は、とても料理の上手い人でした。
魚料理、魚の包丁さばきにかけては、下手な料理人も顔負けの腕前でした。
数の子の薄皮剥きは、幼い私の仕事でした。

既に他界した祖母、今は認知症となって、料理は何一つ出来なくなった母。
それらを受け継いで何十年もの間、
手作りおせち料理を欠かしたことのない私でしたが、
その私も、今年はお休みさせて頂こうかと思っています。
家族の皆も、「お母さん、もう、おせち料理作ろうと思わんでいいよ。
今年は、割烹料理屋さんに依頼してるから、お母さんはゆっくり休んで・・・。」
と、言ってくれています。
それでも、年越し蕎麦と、河豚の鰭酒、お屠蘇と、お雑煮は作らなきゃ。。。
出来れば、お煮しめと、慈姑の素揚げは作りたいと思っています。

料理をするのはもちろん楽しいですが、それ以上に、その料理に箸を進ませ、
皆が、美味しい!美味しい!と嬉しそうに食している姿。
その料理を囲んで、楽しい会話が広がっていく様子を見ていられることが、
何より幸せ感を味わえる時間と感じて、私は大好きです。
料理は、大事だと感じています。
食事は、餌ではありません。
空腹を満たすだけのものではありません。
家庭には家庭の、家族には家族の味があり、匂いがあり、文化があり、
思い出があり、記憶があります。
それこそが、自分の生きた歴史に重なる部分でもあります。

昨年から今年にかけて、確かに多くのことがあり過ぎて、疲労感を覚えた二年でした。
年の瀬、新年、今回はゆっくりのんびり過ごすつもりでいます。

来年は、健康第一に。
自分自身の身体をもっと労わりながら、
優しい気持ちで命を使って生きたいと願っています。

今年も、大変お世話になりました。
ありがとうございました。


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by h-c-c | 2015-12-29 09:31 | Comments(0)

2015.後一週間

大丈夫ですか? 皆さんは?????
寒暖差に対応しきれなかった私は、完全に体調を崩しました。

近年久々の疲労感から苦痛感。
メチャクチャ苦しいです。。。って云うか…苦しかったです。

喉を傷めてしまったようで、高熱は出るは、咳きに血が滲むは…、で散々でした。
扁桃腺ではなく、喉そのものなので、食べ物を飲み込むことは出来るのですが、
何とも薬がキツイのか、食欲が湧きません。
舌は荒れるし、肌にはブツブツが出るし、意識はモワモワ…朦朧としています。
医師から「一週間は喋らないように!絶対仕事をしないように!」
私、「でも先生、スケジュールが詰まっているんです。皆様をお待たせしているんですが・・・。」
医師「僕の仕事は、あなたの身体を治すことです。今、無茶したら正月は越せませんよ。」
・・・そう、乗り物であるこの身体に随分無理をさせて来たな。。。って、想い到りました。
自分の身体に、ごめんね!とありがとう!を何回も何回も言いました。

年内最後の予定としてお引き受けしていたたくさんの仕事をキャンセルしました。
多くの方々にご迷惑をお掛けしました。
つくづく私の代役を育成しきれていない現状を情けなく思います。

自分のためには勉強もします。
ガンバリマス!とか言うのです。
それが、次に続く誰かのためとなると、そう簡単にはいかないのでしょうか???
本当に???
そもそも、その次のことは脳裏に無いんじゃないでしょうか?
結局は、自分のことで完結させちゃう人の方が圧倒的に多いんでしょうね。
この世の中は。。。

自分が、本当に救われた感があり、歓びを覚えたのであれば、
遅れて来る次の誰かのために、それを伝えて行きたいと、
私は考えるのだけれど、多くの人はそうじゃないんだな、ってことが、
この20年間でしみじみ分かった気がします。
哀しいけれど、寂しいけれど、そうなんだろうな・・・って。。。

身体はだるいです。
そして、心は寂しいです。

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by h-c-c | 2015-12-24 16:58 | Comments(0)

基本は五感、身体の軸

若い時代、子育てをしながら、稼業の会社を手伝いながら、
それでも自分の時間を作りだしては、それなりに何かやってたことを思い出します。
その中で、子育ての手も放れ掛けた…そう、、、今で言うアラフォーの頃、
とりわけ40代の約10年間、私は和太鼓を叩いていました。

知っていますか?
和太鼓。
和太鼓って、どこで叩くか知ってますか?
もちろん、バチで叩きます。
腕で、手首で、、、、いいえ、和太鼓は「腰」で叩くのです。
腰を落とし、自身の軸を定めて、下半身を安定させ、
背筋を伸ばし、腰を中心に全身を使うのです。
だから、多くの時間は、腹筋と腕立てと、ランニングで持久力の
その体力作りに時間を割くのです。

傾聴って、どこで聞くか知っていますか?
もちろん、耳で聞きます。
耳で、目で、感触で、、、、そう、傾聴は観るのです。
傾聴は、耳を澄ませ、まなこを清めて、「腹」で聞くのです。

上滑りでは、本質には届きません。
身体を鍛え、身体を清め、一途に精進あるのみです。

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by h-c-c | 2015-12-18 21:22 | Comments(0)

発熱、ダウンしました

明らかに過労です。
今週は、企業セミナー、一般方々のカウンセラー養成講座、打ち合わせ、
個人カウンセリング…、等々、、、過密に立て込んでいました。
そこへ来て、この急激な冷え込み。
遂に発熱しました。042.gif 042.gif 042.gif
昨晩は、早めに床につきました。
今朝、今、喉がとても痛いです。
それでも今晩は、我が家でカニ鍋をする予定にしています。
家族以外にも参加する人がいて、皆も楽しみにしてくれているので、
それまでに、何とか体調を戻したいものです。
皆さまも、くれぐれもお身体お大事に!

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by h-c-c | 2015-12-18 07:15 | Comments(0)

今ここに在る事実

人間は、いつの頃からか自己実現の大義名分宜しく、
気づかぬままに、自我の拡張に努めて来た。
肥大化する自我は、この世の秩序さえ壊しかねない。

今日、夫婦別姓について最高裁が判定を下し、
それに対して生涯をかけて辛い思いをして来た女性の訴えがあった。
つい先日には、性同一性障害、同性婚の承認が公に下された。
生物学上の形態でなく、思考を獲得した人間の、自我認識を尊重するならば、
ユングの云う普遍的無意識の観点を取り込んで考える時、
男性性、女性性を自身の内に含み持つ人類にとって、
何を今さら・・・、の感もある。

かくも人は、自我の意識で自分自身を苦しめるのか。
私たちが、本当に育てなければならないのは、自我ではない。
既に在る「自己」にこそ、忠実になりたいものである。

事実は、現実は、、、「今、ここに在る」ただそれだけなのに。
私たちは、常にそこから派生させる自我の意識下で、自分自身を苦しめる。

それはそれ。
これはこれ。
それらは、ただただ、そのように在るだけ。
そして、それは、それ以上でもそれ以下でもない。

???チョコット、分かりにくかったですか?・・・???

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by h-c-c | 2015-12-16 19:27 | Comments(0)
今年で20年目の開催となっていた「実力あるカウンセラー育成講座」も、
本日、今年度の研修を無事終了しました。
一年間、真摯に学び続けられました皆様に、
心からの慰労と感謝を申しあげます。
真剣に、誠実に、自身に向き合いながら学びを深めて行かれる
皆様の姿は、本当に美しかったです。
私は、本講座に参加されている方々の生きることに対しての姿勢を
素晴らしく感じ、眩しい気持ちでみつめています。

単に理論を学ぶだけではなく、
自分自身の人生の、その日常の生活に、
学びや気づきを取り込みながら、
自分を大事にすると同時に、
自分に繋がる縁の深い人たちとの関係性をも丁寧に生きようとされている姿は、
心理学の考えを、頭で理解するだけではなく、
自分の身体に落とし込んで行くと云う、容易くはないかも知れませんが、
何よりも意味ある実践行為だろうと考えています。
そうした皆様を仲間として、共に学べたこの一年間に感謝します。

最終日の今日は、
個人発表の場で、
長い年月他者との交流を避けて生きて来た一人の人の自己開示から始まり、
高齢者介護支援、とりわけ認知症の方との関わり方を一歩踏み込んで、
自らが認知症患者に成りきって演じる中で実感的に体験する混乱の味わい、
心理学と真理学、仏教の視点を合わせ交えて、密度の高い時間の中で、
深層心理に触れて行くための瞑想体験など、非常に有意義な時間でした。

予測不可能な気候変動が続いていますが、
時間は確実に流れ、今年も残すところ後半月程になりました。
どうぞ、皆さまが、お身体ご自愛の上、
豊かな時間をお過ごしくださいますことをお祈り申しあげます。

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by h-c-c | 2015-12-12 20:36 | Comments(0)

戦争・テロ・芸術

被爆70年。終戦70周年。控え待つオリンピック。
それでも尚、今だ消せない憎しみの連鎖。
戦争は地域紛争から、
更に今またテロと云う、いかようにも正体の掴めない
不気味なものに姿を変え、人間への精神的挑戦を試みる。

綺麗事かもしれない。
嘘っぱちに聞こえるかもしれない。
絵空事の理想論だと一笑されるのが、おちかも知れない。
それでも、敢えて言いたい。
「愛」しかない。
「愛」に始まり、その『愛』を弛まず流し続けるしかない。
「赦しの愛」「育み待つ愛」で緩やかに包み込む。
理想を具現化して行くことは容易くはないが、決して不可能ではない。
私たちは、今こそそれを試されているのではないだろうか。
怒りに憎しみで応酬しても、そこには破壊と行き詰まりしかない。

芸術家たちは、これまで如何に戦争や差別に向き合ってきたのだろう。
武器ではなく、絵筆を持て。
武器を捨てて、ペンを取れ。
怒りは、旋律に載せ、音に彩らせろ。
それらの表現こそが、その人の命の表現そのものであり、生き方そのものと成る。

貧困からの苦しみに絶望感を抱く人、夢も希望も持てず、失うものは何も無いと、
向こう見ずに玉砕化の行為に走る人たちには、教育とチャンスを。
今こそ、
人間が獲得して来たこれまでの智慧の力を、能動的な智慧として使い切る。

テロや恨みや憎しみを、武力や空爆で根絶やしには出来ない。
「愛と祈り」は、そんなにも信頼できないものだろうか???
それでも、私は信じたい。

馬屋原 眞美子


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by h-c-c | 2015-12-08 19:43 | Comments(0)

戦争・テロ・芸術

被爆70年。終戦70周年。控え待つオリンピック。
それでも尚、今だ消せない憎しみの連鎖。
戦争は地域紛争から、
更に今またテロと云う、いかようにも正体の掴めない
不気味なものに姿を変え、人間への精神的挑戦を試みる。

綺麗事かもしれない。
嘘っぱちに聞こえるかもしれない。
絵空事の理想論だと一笑されるのが、おちかも知れない。
それでも、敢えて言いたい。
「愛」しかない。
「愛」に始まり、その『愛』を弛まず流し続けるしかない。
「赦しの愛」「育み待つ愛」で緩やかに包み込む。
理想を具現化して行くことは容易くはないが、決して不可能ではない。
私たちは、今こそそれを試されているのではないだろうか。
怒りに憎しみで応酬しても、そこには破壊と行き詰まりしかない。

芸術家たちは、これまで如何に戦争や差別に向き合ってきたのだろう。
武器ではなく、筆を取れ。
武器を捨てて、ペンを取れ。
怒りは、旋律に載せ、音に彩らせろ。
それらの表現こそが、その人の命の表現そのものであり、生き方そのものと成る。

貧困からの苦しみに絶望感を抱く人、夢も希望も持てず、失うものは何も無いと、
向こう見ずに玉砕化の行為に走る人たちには、教育とチャンスを。
今こそ、
人間が獲得して来たこれまでの智慧の力を、能動的な智慧として使い切る。

テロや恨みや憎しみを、武力や空爆で根絶やしには出来ない。
「愛と祈り」は、そんなにも信頼できないものだろうか???
それでも、私は信じたい。

馬屋原 眞美子


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by h-c-c | 2015-12-08 19:42 | Comments(0)

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